やっちゃった。

今日は外壁どこまで進んでるかな？と、またまた覗きに行きましたが、16mmの外壁材は切るのも大変らしく、あまり進んでいませんでした。

外壁に気を取られている隙に、長男は２階のベランダへ…ん？

んん？

 

…!!　∑（￣□￣；）

 

私「入っちゃだめー!!」

長男「ん？」

 

 

ちょんちょんちょん。

時すでに遅し、見事に可愛いサイズの靴型が…。

 

 

大工さん、すみません、以後気を付けますので!!　ｍ（＿＿；）ｍ

打ちコン風外壁。

一昨日からの雨も止んできて、サイディング張りが始まりました。

 

どうですか？

コンクリート打ちっぱなしに見えますか？

 

同じグレー系だけあって、プラチナステンのサッシとは相性抜群です。

クールで無機質な雰囲気が、よく言えば生活感を感じさせずお洒落ではありますが、寒空の下ではちょっと冷たい感じです。

これからどんな風になっていくのかな…。

雨続き。

土曜日の朝から、久々に長い雨が降り続いています。

雨が続くと頭が痛くなる人、結構多いと思うのですが、頭痛を抱えての育児はほんとに大変。

しかも、雨だからどうしても室内遊びになるチビたちは不完全燃焼気味で、寝つきも悪くなったりするからもっと厄介なんです。

この休日を振り返ってみると。

 

土曜日は『だるま夕日びらき』といって、地元の観光開きのイベントがあったのですが、長男の餅投げ大好き病に付き合って行ったまでは良かったものの、餅投げ直前から小雨が降り始め、終わった頃にはザーザー降り。

いつもは出店なんかも楽しむのですが、あわてて帰る羽目になりました。

出店の人たちも売り上げ悪かっただろうなあ、可愛そうに。

 

日曜日は、地元地区のお祭りが予定されていたのですが、これも雨のため延期。

仕方なく、電力会社のキャンペーンイベントと、ショッピングセンターへお出かけ。

電力会社のプレイスペースに大きなブロックがあり、ご機嫌で遊ぶきょうだいにほっとしつつ、￥タダのコーヒーをご馳走になる私。

しかもフリマもやってて、子供用の合皮のジャケットなどなど、￥１００でゲットしちゃいました♪

義母は『どぶろく祭り』なんてのに出かけていたらしく、お土産をもらっちゃいました。

 

どぶろく、ちょっとだけ味見しましたが、土佐の酒らしく辛口で、好みはあると思いますが美味しかったです。

義母によると、ぬる燗がおすすめだそうですが、冬なので、私的にはやっぱりおでんなんかに合わせて、熱燗！がいいかなぁ。

 

 

雨でしたが、チビたちの寝つきを良くして安眠を確保するため、結構アクティブな休日でした。

しかもかなーり安上がり。

育休中ですもの、節約生活しないとね。

 

今日も雨なので、長男は保育園に行きましたが、次男坊は家でおとなしく遊んでいます。

『アンパンマンのあいうえお教室』のメロディーボタンを押すと流れるアンパンマンのテーマで、体を揺さぶって踊ってます。

１歳くらいの赤ちゃんの、このリズム踊りって、可愛くて大好き!!

あたりはずれは仕方なし?!

フェリシモやってます。

通販自体が実際にモノを見て買うわけではないので、ある程度賭けにはなりますが、さらにパックものになると、もうこれはギャンブルに近いものがあります。

でもなんとなく買っちゃうんだよね。

今回はボーイズファッションパック￥３０００。

内容は、丈夫そうなつくりのストライプシャツ１枚、幾何学模様の小洒落た薄手のパンツ１枚、フリースの無地のスウェットシャツと派手目の柄のパーカー各１枚、ピンクのタイツ１枚、大判のハンドタオルが２枚の計７点。

数だけは入ってますな。　（＾＾；）

今回は、う～ん、６０点。

価格が安かっただけに、まあこんなもんかな、という感じです。

フェリシモのパックって、ブランド指定するとはずれが少ないんだけどね。。

デザインがイマイチのハンドタオルは、サイズが保育園に持たせるのにちょうどなのと、派手目のパーカーは、本人が気に入ってるので許すとして、無地のスウェットはいただけない。

袖と裾が別色でポイントになっているとはいえ、あまりにも工夫の無いつくりだし、生地もなんだか安っぽい。

そのまま着せるのも微妙、ごまかしが必要と思われます。

アップリケでも付けてみようか。

しかし、一番のマイナスポイントは、男の子用なのに、タイツがピンクだったことだ！

 

ピンクタイツ!!　(*´∀`)ﾉ凹 *+

 

…。

これはもう、近所の女の子にでもあげるしかなさそうです。

サッシが付きました。

トンテンカンテン…。

大工さんといえばこの釘を打つ音ですが、相変わらず工事現場のような鉄骨住宅にも関わらず、この音が聞こえてくると、家を建ててるんだな、という気がしてきます。

玄関の屋根、熟練の大工さんが１枚１枚瓦を釘で止めているところです。

屋根での作業と平行して、サッシ屋さんが窓を取り付けていきます。

写真右は弓形出窓、左は掃き出し窓ですが、よく出窓で頭をごっちんするという話をしたら、角の無い弓形の出窓を薦めてくれました。

でも実はこの出窓、結構高価なものらしいので、外をよく通るダイニングとリビングの窓だけに使っています。

外壁材も届いてます。

ニューラインはともかく、コンクリート打ちっぱなし風と鉄平石調という個性の強い両者が、うまく融合してくれるのか、また寄せ棟と合うのか、いまだ心配している私です。

鉄骨住宅は釘止めではなく金具止めで、部材が余計に必要になり、木造住宅用よりは厚めの１６ｍｍを使用するため、若干コストが高めとなるようです。

外観ができたらかなり家らしくなるとのことなので、とりあえず心配はよそにして、サイディングを貼るのが楽しみです。